COMIC NOVEL / IMAGE AND TEXT FORMAT

コミカベルComicovel

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コミカベルとはなにか?

コミカベルとは、

という形態の本です。

文章と挿絵があるという点で、挿絵付きの小説や絵本あるいはグラフィック・ノベルと同種です。明確な線引きはありません。文章と絵があり、作者が「コミカベルです」といえばそれはコミカベルです。

わかりやすく言えば「ZINE」と同種のキーワードとなります。個人で制作された本や同人誌はもともとたくさん存在し、それらとZINEの線引きは明確ではありません。ただ、ZINEという呼称を与えることで関連する創作活動を活性化させています。

「コミカベル」に関しても新しい名前をつけることで、文章と絵の両方を伴った形態の本に関する創作活動をより活性化したいという狙いがあります。

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サンプル

ここでは横書き、セリフなしのコマという形式のサンプルとなってますが、このフォーマット自体もコミカベルであるための必須要件ではありません。

コミカベルのサンプルページコミカベルのサンプルページコミカベルのサンプルページ

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背景

コミカベルの狙いとしては冒頭に書いたとおりですが、発端としては「漫画を描き続けたい」という願いがあります。

漫画制作は個人で行うのは非常に多くの工数がかかる作業で、趣味であろうとずっと続けていくのはとてもつらいのはやったことがある方であれば同意していただけるかと思います。

すると、漫画を書き続けたいとなったときは、プロになって専業とするか、品質を妥協するか、体力をつけてパワープレイをするか、という程度しか選択肢が残りません。結果、漫画をやめていく人は多いです。この状況を解決したいと考えました。

漫画のような表現を伴いますが、必要に応じて文章での表現を許す。絵と文がシームレスにつながった表現とする。このようなフォーマットは多くの人が考えることと思いますが決まったフォーマットというのは無いです。

そのフォーマットの自由をそれぞれの作者自身の手に委ねたまま、絵と文による新しい試みを端的に表現する便利なキーワードとして「コミカベル」という名称を考えました。漫画を書き続けるのは辛いけれども、やめてしまうのならばその前にもう少し選択の自由度があると良い。そんなことを思っています。

生まれた背景としてはこのように漫画が密接に関わっていますが、コミカベルの定義として漫画が関わっていることを必須にはしたくなく、エッセイや手記などの延長としてのコミカベルという存在もありうるかと考えています。

なお、 comicalized novel を略してコミカベル、という呼称にしたのですが、後に comicalized は和製英語だったことが判明したので読み方はコミカベルのまま英語表記を comic novel としています。

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一緒に書きましょう!

もし「コミカベル」が面白そうと思っていただけたならば、自由にコミカベルを名乗って本を作ってください。すでに書いた本が絵と文章で構成されているならば、後付でこれはコミカベルだ!として頂いても良いと思います。このページへの言及やリンクの記載も自由に行ってください。

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作品一覧

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有理まこと『夕焼けは星空』有理まこと『キョンシーに優しく』
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